8月8日の日記

2004年8月8日
もぉやだ。
やだやだやだやだやだ。

お前なんか消えてしまえ。
リスカでも飛び降りでもすれば良い。

たくさん血を流して
頭を真っ白にして
その痛みに溺れてしまえば良い。


綺麗に着飾る必要など
お前にはありゃしない。
お前の最期はグロい位が丁度良い。



消えてしまえ。
消えてしまえ。

死ぬことは
生きることより簡単だ。

死んでしまえ。
死んでしまえ。


生きることは
死ぬことよりも残酷なのだから。



*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

そろそろ限界。
今切ります。

8月8日の日記

2004年8月8日
『逃げて、逃げて』




闇に紛れた黒い影

『気をつけて。』

そいつは君を飲み込むために
君だけを真っ直ぐ追いかけてくる。

『逃げて、逃げて』

決して飲み込まれてはいけないよ。
飲み込まれたら最期
君は光を見失う。

『だけど大丈夫。』

何故なら
君はまだ光を見失っていないし
光を手放したわけでもない。

『そのまま真っ直ぐ行けば良い。』

大丈夫。影に飲み込まれなければ
君は元の場所に帰れるから。

だから逃げて。
だから走って。

そのまま真っ直ぐ行けば良い。

何時か光が見えるから。

8月6日の日記

2004年8月6日
背中合わせでも
伝わるコトバはたくさんある。

8月5日の日記

2004年8月5日
祝福あれ
祝福あれ

恵まれぬ人だけに。

8月3日の日記

2004年8月3日
はっ
超バカみたい。

何一人で頑張っちゃってるのさ。

どうでも良いと思ってるくせに
他人の悩みなんか聞いちゃって。
何とでもなれと思ってるくせに
他人のご機嫌なんかとっちゃって。

ほら
アンタはいつの間にか
苦笑いしか出来なくなってるよ。

正直目障りなのよ。
その笑い方。

自分と一緒に
消えてよね。

*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+

私から私へ
心を込めたメッセージ。

8月2日の日記

2004年8月2日
自分勝手な人間さん
そろそろこんな事終わりにしたら?


傷つけたり
嘲たり
後悔したり
争ったり
懺悔したり

そんな事してる暇があるなら
世界のために働きなさいよ。

環境問題とか
政治問題とか
解決する事は山ほどあるでしょうに。

本当に人間さんはちっぽけね。
可笑しくて笑っちゃうわ。

自分の事しか考えてなくて
自分だけを愛する事しか出来ない
人間さん。

そんなくだらない事してる暇があるなら
誰かのために何かをやってみたら?


もう止しなさいよ。

同じ生きもの嘲る事は
何かを壊し、傷付ける事は。



そんな事より
もっと大切な何かがあるでしょう?

そろそろ気付きなさい。
自分の愚かさに。


*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

別に深い意味はないけれど。

8月1日の日記

2004年8月1日
何時も家にご飯はなくて
どうせ「ご飯は?」何て聞いたって
親が「ない」と返すだけで。

だからご飯って嫌いになるのさ。

挙句の果ては不味いアメリカンドックを食うはめになり
その不味い食い物の所為で
3日はご飯いらない症候群に襲われ
まぁ仕方ないかと苦笑を零し
何だかそれだけのために
一週間分の体力を使わされた気分になった。

全く。
だから太らないんだよ。

この糞が。

何でこんな家に生まれたかな。
何で私生まれたんだ?

あぁ、親が勝手に産んだんだったw

7月31日の日記

2004年7月31日
鎖で繋がれたこの両手を
切り落としてしまえば自由になれる。

ずっとそう思ってた。

だけど君は

「僕がどんなに傷ついても」

「錆びついた鎖を砕いてあげる」

「だから自分を傷つけないで。」



優しく笑ったんだ。





私の何処かに繋がれていた鎖が

砕けたような気がした。

7月27日の日記

2004年7月27日
どうして私を生んだのよ。
好きでこんな身体になったわけじゃないわ。

本当にムカつく。

勝手に私を生まないで。

7月26日の日記

2004年7月26日
言葉はたくさん存在するのに
今の私の気持ちを表してくれる言葉が
一つも存在しない・・・。

7月25日の日記

2004年7月25日
死んでしまえば良い。
消えてしまえば良い。

私に苦しか与えない
人や物なんて・・・。

7月24日の日記

2004年7月24日
光なんていらないから
私を闇の底に放り込まないで

7月23日の日記

2004年7月23日
朦朧とする意識。
熱で火照った体。

そして鈍く動く腕は
ただ手探りで
アナタを求めているだけだった。

7月21日の日記

2004年7月21日
助けて下さい。
もう全てがボロボロなんです。

独りにしないで下さい。
そして独りにして下さい。


どうしたら楽になれますか?
私はあなたの声が聞きたいです。

7月21日の日記

2004年7月21日
あんたウザイ。

いちいち話しかけないで。
私が求めてるのは
あんたなんかじゃないんだから。

7月20日の日記

2004年7月20日
少女の痩せた腕は
罪人を抱きしめるために存在した。

少女の掠れた声は
人々に祈り歌うために存在した。

ただ、
それだけの事。

ある日少女が抱きしめた罪人が
腰に着けていた刃を手にし
少女の手を切り落としてしまった。

ある日少女が歌った祈りを聞いた民が
世に天災を与えると思い込み
少女の舌を切り落としてしまった。

少女はただ
罪人の傷を
民の不安を

消してあげようと思っただけなのに。。。

7月20日の日記

2004年7月20日
禁断症状が出た時は
もう治す術がない。

だけどたった一つだけ
治せる術を知っている。

それは
鋭く光る刃で
自分の全てを傷付ける事。

なんとも言えない感覚で
私の脳と心を麻痺させてくれる。


脳が目を覚ました時には
既に心の傷は癒えており
ただ一つ残るものは
左手に残る切り傷だけ。

7月17日の日記

2004年7月17日
今辛い思いをしている人。
今悲しい思いをしている人。
今寂しい思いをしている人。

孤独や怒りにかられ
目の前が今見えない人。

自分が嫌で
自傷行為に走ってしまう人。

人の愚痴や弱音ばかり聞いて
自分の愚痴や弱音を吐けない人。



そして、これからも
この苦しみを抱いて歩かなければならない人。



私は、そんなあなた達と共に歩んで行きたいと思っています。

そして、そんなあなた達が
何よりも誇りに思うのです^^



*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

や、やっと少しサイトが出来た・・・。
でもまだやる事がたくさんあるよぉ・・・_| ̄|○

7月16日の日記

2004年7月16日
死んでしまえ。
私なんぞ。

そうすれば
無理をして笑う事も
愚かな愚痴を聞く事も
醜いものを見る事も
しないで済むのだから。

7月14日の日記

2004年7月14日
舐められ、吸われ、噛み付かれながら付けられた左胸の痕。
アナタはそれを「自分の所有物」だと言った。

それすなわち
アナタの痕が付いたこの私は
アナタの玩具であり、人形であり、物である。

自分だけを見ろ。
自分だけを愛せ。
自分だけの愚痴を聞け。

そんな自分勝手なアナタ。
好い加減にしなさいな。

私はアナタの玩具でも人形でも物でもない。
勿論立派で裕福で幸せな人間でもなけれど
アナタのためだけに生きている、
そんな操り人形でも御座いません。

そろそろ潮時、お終いの時。

今度は私が
アナタを捨てる番。

精々苦しみなさい。
ノイローゼでも精神不安定でもなれば良い。

その間私は
アナタの事を大笑いで見守ってあげる。

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