大好きなのだけれど
愛しているのだけれど

それでも
あなたが私より幸せなのは
何故か許せないのよ。

あなたが動かなくなった時は
私も死ぬよ。

私の理想。

私よりも背が高い。
思いやりがある。
必要な時に必要な言葉を掛けてくれる。
残した物を食べてくれる。
面白い事を言ってくれる。
甘えさせてくれる。
たまに弱音を吐いてくれる。
私よりも年上。
リードしてくれる。
頭を撫でてくれる。
自分の意見をはっきり言ってくれる。
私の弱音を
私の苦しみを
私の全てを
抱きしめてくれる。

そんな人が好きです。


そんな人間いるわけがないけど。
その前に、私の理想なんて誰も聞いてないけど。

思っていたよりも出口は遠くて
震えるこの両手に握る小さな鍵は錆びついてしまった。

どうかこの胸に勇気を下さい。
どうか出口で私の名前を呼んで下さい。

其処まで行きますから。
もう少し頑張りますから。

略して携帯が壊れました。

なんだコレは。画面がぼやけとる…。
前にもこんな事があったので、今様子見てます。

さて、話は変わりますが、誕生日プレゼント、姉にブランド物の財布を買ってもらおうかと悩んでます。

グッチ、シャネル、ヴィトン、コーチ、エルメス、マリークワント

んー。ぶっちゃけどれでもいい。
私はただ、ブランドの財布を持って大人ごっこをしたいなのです。（笑）
子供は、大人のフリをするのが好きですから。

自分で自分を傷つけて何が悪いの？

忘れられた明日を信じる。

優しいキスより
酷いコトの方が良いな。

誕生日の日って一番嫌い。

今回なんて余計に嫌な事だらけだったなぁ。


誕生日ってさ、生まれてきた事を喜び祝福する日だけど、
私の場合、生まれてきた事を後悔し、憎む日なんだよね。

結局プレゼントなんて一つもなかったし。
いつも友達に良くしてあげてるのに、何も感謝の気持ちはないのかよー（笑）



だから誕生日に、私は私にプレゼントしたんですよ。
真っ赤な血。
カッターで切って、切って切って切って。
私は私に、深い傷をプレゼントしました。

どうもありがとう＾＾

学校の制服着てモデルしない？というお誘いが、姉の親友のお兄ちゃんから頂きました。

「制服着てモデルなんて、なんかいやらしい雑誌なんじゃないの？」と聞いたところ、編集長はそのお兄ちゃんの親友らしく、面接受けて受かれば、お兄ちゃんが一緒に行って、変な事をしないかと見張ってくれるそうです。

んー…、モザイクをかけて普通で3万。
モザイクかけててもいいショットが撮れれば5万。
モザイクなしはその倍。
結構良いけど、モザイクかけるってのはやばくはないのでしょうか？
でも、モデルとかって、結構私の憧れだし、お兄ちゃんが傍にいてくれるなら平気かも…。って思うんだけど…。
やっぱりちょっと不安だし…。

こう言う場合は、どうすれば良いのだろうか？

ぼくたちはまだ笑える。

コンビニで働いているあなたにたまたま出会った7時半。

レジの前で会計をしながら「ケンカしちゃった。」って笑ったら、苦笑いしたままあなたは「良いんじゃねぇ？」と言ってきた。

「頑張ってねバイト。」



あなたは苦笑いのまま。
苦笑いのまま。
苦笑いのまま。

小さく手を振った。

何も言えずに此処で佇んで
私は何を言いたいのかを考える。

口に出してみても
きっとあなたは分かってくれないだろうケド。

アナタが笑ってくれるなら

私はそれで良い。

どうして良いのか分からない。

「無理して笑わなくても良いんだよ。」
「もっと笑っていて欲しい。」
「怒らないで。凄い恐い顔してる。」
「あなたは少し背負い込みすぎなのよ。」
「大丈夫。自分で何とかできるよ。」
「ねぇ、ちょっと話聞いてくれない？」
「傍に居るから。」
「一人で居るのも良いと思う。」


これじゃあ、矛盾だらけでどうして良いか分からないよ。

無理して笑わないようにすれば、泣いてしまうでしょう？
笑っていたら、無理をしなくちゃならないじゃない？

怒らないようにするために、背負い込むのは辞めるの？
背負い込んでしまうから、怒りが顔に出るんだよ？

自分で何とかできるんでしょう？だったら頑張りなよ。
私に話を聞いて欲しいの？それであなたは何が欲しいの？

傍にいてくれると約束したのに
気付けばあなたは私に一人になる事を薦めるじゃない。


皆矛盾だらけだよ。
私はどうすれば良いのか分からないよ。

「じゃあ自分で決めれば良い。」とあなたは笑うでしょう？
だけど私の頭は、混乱してるんだ。




お願いだから、麻痺させないで。

結局は、離れてしまうんだよね。

またひとりぼっちです。
また寂しい思いをするのです。

唯一救いだったあなたとの連絡手段は途絶え
もしかしたらもう一生話せないかも知れない。
嫌われちゃったのだろうか？
それとももう話をするのも、話を聞くのも疲れちゃったのだろうか？

不安で不安で仕方がないのです。
携帯であなたのメールを待っていても、一向に来る気配は無い。
「また手、切っちゃった。」って言えば、すぐにメールをくれるだろうか？とか、「寂しい」だとか、「今日は楽しかった」だとか、そんなどうでも良い事を言えば、すぐにメールをくれるだろうか？とか。

そんなくだらない事ばっかり。



嫌になっちゃうね。
連絡手段が途絶えたくらいで、何でこんなに苦しいの？






「助けて」といえば、あなたはすぐにメールをくれるだろうか…。

自分を傷つけました
自分を自嘲しました
自分を悲しませました
自分を苦しませました

自分に不安を与えました
自分に辛さを与えました
自分に苦痛を与えました
自分に涙を与えました

自分が馬鹿だと思いました
自分が嫌いだと思いました
自分が消えてしまえばと思いました
自分が死ねば良いと思いました


もうそれで良いじゃないですか。
それ以上は自分を傷つけないで下さい。

何処かで自分が
優しさを少し分けてくれました。



私はまだ生きています。

あなたは今其処にいて

私はまだ此処にいる

もしも私が私じゃない何かだったら。

例えば蟻とか
例えば草木とか
例えば兎とか
例えば海とか
例えば玩具とか
例えば風とか

そんな事考えてたら
今なんかどうでも良いと思ってしまった

お願いだから、偽善しゃぶらないで。

あなたはこんなにも、ちっぽけで無力な存在なのよ。