りすとかっとしたい
2004年10月17日リストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカットリストカット。
すみません、最近何だか可笑しいので。
すみません、最近何だか可笑しいので。
お久しぶりです。
2004年10月10日約1ヶ月放置してました。申し訳ない。。。
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
貴方は言った。
「俺が死んでも、泣かないで下さい。」と。
貴女は言った。
「私がいなくなっても、悲しまないでね?」と。
何を言ってるのかしら。
大切なあなた達が
誰よりも大好きなあなた達が
この世界の何処を探しても
居なくなってしまうだなんて……。
冗談じゃないわ…。
「俺が死んでも―――」
「冗談じゃない。死なせてやるもんですか。」
「私がいなくなっても―――」
「笑わせないで。この手を離してやるもんか。」
あなた達は
私の大切な人達よ?
そんな簡単に手離すほど
私は弱くも甘くもない。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
時の重さに潰されるまでは
あなた達を手離さない。
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貴方は言った。
「俺が死んでも、泣かないで下さい。」と。
貴女は言った。
「私がいなくなっても、悲しまないでね?」と。
何を言ってるのかしら。
大切なあなた達が
誰よりも大好きなあなた達が
この世界の何処を探しても
居なくなってしまうだなんて……。
冗談じゃないわ…。
「俺が死んでも―――」
「冗談じゃない。死なせてやるもんですか。」
「私がいなくなっても―――」
「笑わせないで。この手を離してやるもんか。」
あなた達は
私の大切な人達よ?
そんな簡単に手離すほど
私は弱くも甘くもない。
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時の重さに潰されるまでは
あなた達を手離さない。
9月7日の日記
2004年9月7日自分が自分を束縛してるんじゃない。
言葉を殺して、
両腕を縛って、
目隠しをして、
何もかも出来なくしてるんじゃない。
だから進めないで居るのよ。
口を開きなさい。
両腕を解放しなさい。
目隠しを外しなさい。
そうすれば
言えなかった事も
手に取れなかった物も
見えていなかった現実も
自分の全てで分かるでしょう?
あなたは
自分を解放できる唯一の術を持っているはず。
言葉を殺して、
両腕を縛って、
目隠しをして、
何もかも出来なくしてるんじゃない。
だから進めないで居るのよ。
口を開きなさい。
両腕を解放しなさい。
目隠しを外しなさい。
そうすれば
言えなかった事も
手に取れなかった物も
見えていなかった現実も
自分の全てで分かるでしょう?
あなたは
自分を解放できる唯一の術を持っているはず。
8月28日の日記
2004年8月28日Where are you now?
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
私は今も此処に居ます。
聞こえたなら返事をして。
あなたは今何処に居ますか?
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私は今も此処に居ます。
聞こえたなら返事をして。
あなたは今何処に居ますか?
8月23日の日記
2004年8月23日歩き始めてどの位経ったのだろう?
空を仰いでも
其処にあるのは木の葉で覆われた空だけで
太陽の光が射す事も
月の影が入る事もない。
どうすればこの森から抜けられる?
そろそろ闇が迫ってくる。
僕に恐怖を与え
孤独を与え
そして絶望を与える闇が。
急がなきゃ。
闇に飲み込まれちゃう。
足早に僕は
その場所から逃げ出すように
森の奥へと進んでいった。
空を仰いでも
其処にあるのは木の葉で覆われた空だけで
太陽の光が射す事も
月の影が入る事もない。
どうすればこの森から抜けられる?
そろそろ闇が迫ってくる。
僕に恐怖を与え
孤独を与え
そして絶望を与える闇が。
急がなきゃ。
闇に飲み込まれちゃう。
足早に僕は
その場所から逃げ出すように
森の奥へと進んでいった。
8月22日の日記
2004年8月22日朝霧に紛れた
小さな小鳥。
「起きて起きて。そろそろ時間だよ」
僕はパジャマのまま飛び起きて
導かれるままに
霧がかった森へと入り込んだ。
少し行った所で見つけた小さな水辺。
空を覆う木々を映し出して
水の色が緑の色に変わっている。
もうそろそろ夕暮れだ。
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
つづく…かも?
小さな小鳥。
「起きて起きて。そろそろ時間だよ」
僕はパジャマのまま飛び起きて
導かれるままに
霧がかった森へと入り込んだ。
少し行った所で見つけた小さな水辺。
空を覆う木々を映し出して
水の色が緑の色に変わっている。
もうそろそろ夕暮れだ。
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つづく…かも?
8月17日の日記
2004年8月17日誰の為に戦うの?
誰の為に傷つくの?
誰の所為で悲しむの?
誰の所為で死に行くの?
ねぇ
それで貴方は何かを手に入れましたか?
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
それでも貴方は
まだ
微笑みながら剣を握るんだ…。
誰の為に傷つくの?
誰の所為で悲しむの?
誰の所為で死に行くの?
ねぇ
それで貴方は何かを手に入れましたか?
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それでも貴方は
まだ
微笑みながら剣を握るんだ…。
8月15日の日記
2004年8月15日私ってさ
声が小さいし
自信無さ気に喋るから
何時も俯いて話をするんだよね。
だから友達とか親とか
聞こえていないのに
「そうなの。」とか「へぇー。」
とか頷いて
話を反らしてしまうのよ。
本当は分かっていないくせに。
私の話なんか聞いていないくせに。
だけどアナタは
いつも小さい声で話す私に
何度も何度も
「ん?」
って言って
真剣に聞いてくれるんだよね。
例えそれが
バイト中でも
睡眠中でも
帰りの途中でも
そんなアナタのために
私は今
大きな声で話そうと
頑張ってみる事にしたの
だからまた
楽しく一緒に話そうね。
声が小さいし
自信無さ気に喋るから
何時も俯いて話をするんだよね。
だから友達とか親とか
聞こえていないのに
「そうなの。」とか「へぇー。」
とか頷いて
話を反らしてしまうのよ。
本当は分かっていないくせに。
私の話なんか聞いていないくせに。
だけどアナタは
いつも小さい声で話す私に
何度も何度も
「ん?」
って言って
真剣に聞いてくれるんだよね。
例えそれが
バイト中でも
睡眠中でも
帰りの途中でも
そんなアナタのために
私は今
大きな声で話そうと
頑張ってみる事にしたの
だからまた
楽しく一緒に話そうね。
8月11日の日記
2004年8月11日狭い狭い更衣室。
何時もはちゃんと開いているのに
その日は開いていなくって。
「更衣室、誰か使ってるんですか?」
閉められたドアを指差しながら。
「あー。バカが寝てるよ。」
厨房で仕込みをしていた先輩が
明るい笑いを零しながら言った。
……ばか?
あぁ、多分
アナタの事ね。
ゆっくりとドアを開けてみれば
其処にはスヤスヤと眠っているアナタの姿。
参ったなぁ…。着替えられないや。
そんな事思いながら
ふとアナタの寝顔を見てみる。
綺麗な顔。
この前テニスの合宿で焼けた肌。
それから長い睫と、
何時も私に微笑んでくれる唇。
何て綺麗なんだろう。
ずっと見つめていたかったけど
バイトが始まるまで後10分。
速く着替えて、入店手続きしなくちゃ。
ごめんね?
本当は起こしたくないんだよ?
静かに身を屈めて
アナタの身体を揺らしたら
アナタはその閉じていた瞳を開いて
「おはよ。」
って微笑んだ。
それが
今日の始まり。
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
フィクション?
ノンフィクション?
まだまだ続く。
何時もはちゃんと開いているのに
その日は開いていなくって。
「更衣室、誰か使ってるんですか?」
閉められたドアを指差しながら。
「あー。バカが寝てるよ。」
厨房で仕込みをしていた先輩が
明るい笑いを零しながら言った。
……ばか?
あぁ、多分
アナタの事ね。
ゆっくりとドアを開けてみれば
其処にはスヤスヤと眠っているアナタの姿。
参ったなぁ…。着替えられないや。
そんな事思いながら
ふとアナタの寝顔を見てみる。
綺麗な顔。
この前テニスの合宿で焼けた肌。
それから長い睫と、
何時も私に微笑んでくれる唇。
何て綺麗なんだろう。
ずっと見つめていたかったけど
バイトが始まるまで後10分。
速く着替えて、入店手続きしなくちゃ。
ごめんね?
本当は起こしたくないんだよ?
静かに身を屈めて
アナタの身体を揺らしたら
アナタはその閉じていた瞳を開いて
「おはよ。」
って微笑んだ。
それが
今日の始まり。
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フィクション?
ノンフィクション?
まだまだ続く。
8月10日の日記
2004年8月10日「本当に細いねぇ。ちゃんと食ってる?」
私の腕をぐぃっと引いて
悪戯をした子供のように笑うアナタを
私はただ
黙って見つめる事しか出来なかった。
*+*+*+**+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
フィクション?
ノンフィクション?
まだまだ続く。
私の腕をぐぃっと引いて
悪戯をした子供のように笑うアナタを
私はただ
黙って見つめる事しか出来なかった。
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フィクション?
ノンフィクション?
まだまだ続く。
8月9日の日記
2004年8月9日金髪の髪。
アナタは
「店長に怒られるけどね」
と苦笑いしながら、
それでも楽しそうに話してくれるんだ。
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フィクション?
ノンフィクション?
どっちでも構わないけど
この話は多分続く。
アナタは
「店長に怒られるけどね」
と苦笑いしながら、
それでも楽しそうに話してくれるんだ。
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フィクション?
ノンフィクション?
どっちでも構わないけど
この話は多分続く。