7月10日の日記
2004年7月10日誰か私を殺してくれませんか?
ちょっと疲れすぎました。
もう
言う事も
聞く事も
見る事も
泣く事も
笑う事も
全てが疲れてしまったんです。
私が死んでも、世界の流れには
何の支障もなく、何の不利もなく、何の意味もない。
なら誰か私を殺してください。
私が死んでも
家族とほんの少しの友達が
悲しんでくれるだけなのだから。
遺書にはこう残しましょう。
「悲しませて御免なさい。だけど楽しい人生でした。」
と、そう偽りだけを残して・・・。
だから
誰か私を殺してさい。
生きる事には飽きました。
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
嘘か本当か
それを決めるのはアナタ次第。
ちょっと疲れすぎました。
もう
言う事も
聞く事も
見る事も
泣く事も
笑う事も
全てが疲れてしまったんです。
私が死んでも、世界の流れには
何の支障もなく、何の不利もなく、何の意味もない。
なら誰か私を殺してください。
私が死んでも
家族とほんの少しの友達が
悲しんでくれるだけなのだから。
遺書にはこう残しましょう。
「悲しませて御免なさい。だけど楽しい人生でした。」
と、そう偽りだけを残して・・・。
だから
誰か私を殺してさい。
生きる事には飽きました。
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
嘘か本当か
それを決めるのはアナタ次第。
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